丈夫で長持ちな馬が欲しい
まだユニオンでは２頭しか出資していないけど、とりあえず丈夫な馬を引き当てたみたい。
引退してしまったゴールドロザリーは今日も名古屋競馬でどろんこになりながら走っていました。１頭牡馬で抜けている馬がいたので、なんとか２着確保でしたが、これで名古屋に転厩して５戦２勝２着２回、３着１回と堅実に走ってます。
オウカランマンも少し疲れは見られるけど、どこも悪くないので続戦決定。今度は東京になるみたいですが、最終週なので今より高速馬場にもならないだろうし、とにかく夏競馬が本番な馬だと思うから無事にいってくれればと思います。
あれだけ脚元に不安があったベッロカリーノも随分丈夫になったようで、芝を続けてつかっても悪い所はなさそう。
信楽牧場に放牧になりましたが、ここはゴールドロザリーが中央時代にお世話になった牧場さんです。牧場にいた時のロザリーはいい感じだったなあと懐かしくなってしまう（涙）
ベッロもこのまま順調にいけば夏開催ではチャンスがあると思うし楽しみです。
やっぱり、コンスタントに走る馬がいないと、一口やっててもつまらないですもんね。
勝ってくれれば言うことなしですが、たかが一口なんだから、とりあえず競馬に出れる馬を選ぶことから始めればいいかと思う今日この頃。
走ってれば、一発もあるかもしれないし・・・ってそんな基準でいいのでしょうか？
来年はこの子に一発期待してます。多分安いし人気もないだろうけど・・・
カチョウフウゲツの２００９
父タイキシャトルは好きな馬だし、あまり大物は出ない感はあるけど短距離で芝もダートもこなし堅実に走ってくれる気がしてます。この子もがっちりした体格になってくれればいいなあ。
ところでさっきボーと大井記念をテレビで見てたら、ボンネビルレコードが的場文男騎手の勝負服で走ってました。
大井に戻ったんですよね。そしてすごい追い込んで２着。まだまだ頑張れそうです。
中央所属時代のボンネビルレコードと文男騎手
帝王賞には出れるのかな？とりあえず、これでジョッキーは文男さん固定でいけるし、また競馬場に会いにいきたいです。
